😆明るい人と😔暗い人の定義💡
チャネリングに関わる大切な事の一つに
『明るい人と暗い人の定義』
というのがある。
一般的に明るい人って、元気で声が大きくて社交的で
暗い人はその反対で、ってイメージがある。
ここで言う、明るい暗いの話しをする前に、絶対必要な
『天国と地獄の話』がある。
フルトランスチャネラーのミツさんが
実際に、地獄と言われる場所に行ったそうだ😨
地獄の何が恐ろしいかと言うと
「全くイメージが出来なくなる」
要するに、あれしたいな…これしたいな…
のイメージが全く出来ず
「この地獄という場所から永遠に出られない!」
って事しか、頭に浮かばないらしい。
それ以外のイメージが全く出来ない!
イメージしたらゾ〜〜ッとする😱
イメージが出来ないから暗い。
だから、イメージが出来る私達は定義上
天国に住んでいる😌✨
『明るいとはイメージの数が多いかどうか』
例えば、鬱病と呼ばれる人は暗い。
何故かというと、少ないネガティブなイメージを
ずっとグルグルグルグル回しているから🌀
数が少なく、せっかくのイメージがネガティブなので
暗いが極まり、心がエネルギー不足で動けなくなる😑
だから
『イメージの数が少ないのが暗い、多いのが明るい』
ワーッと元気にやっていても
イメージの数が少ないと「暗い」になる。
「何か夢はありますか?」
と聞かれた時
「あれでね!これでね!」
と、沢山語れるかどうか⁉️
自分がどうなりたいって明確に熱く語れる人って
そんなにいない。
「一晩中、夢を語れる人は成功する」
と言われるが、そんな人は少ない。
それが普通…
『やりたい事、なりたい自分、の数が多い人が明るい人』
では、明るい人はどんなメリットがあるか。
『イメージが多い人=明るい人=お金持ち💰』
イメージ1 個が電球💡だとして
頭に電球2個💡💡ある人
頭に電球165個ある人💡💡💡💡💡💡💡💡💡💡…
人って明るい方に行く
人は暗闇にいたら灯りを探す
明るいところが好き💡
「電球の数が多い=明るい=目立つ」
みんな明るい方に行きたくなるから
「あの人なんだか違うなぁ❣️」
と、潜在的に感じて、その人に寄っていく。
お金って、人の手を介してしか移動出来ないものだから
人の集まる所にしか、お金は集まらない。
明るい人は安心感があるから人が集まる
お金も集まる💰💰💰💰💰💰
『イメージの数が多い=明るい=目立つ=人が集まる=お金も集まる』
心の領域で、このシンプルな循環が起きている✨
「イメージの数いくつ持ってますか?」
と聞かれたらいくつ答えられるだろうか?
少ないと増やす必要がある。
なりたい自分、やりたい事、希望、願望、を完了形で
100個ノートに書く宿題が出た📝
書くと、もう心の領域では
やりたいイメージが100個ある人になっている。
それだけで
『明るい人💡』
地獄と真逆に行くにはイメージの数を増やす。
『デスノート📓🦹♀️』
の真逆版
『幸せ現実化ノート📔👼』
早速ワクワクやってみよう😆✍️
そして、チャネリングに繋がっていく
次のステージに行く方法✨
それは次回につづく…
未来に夢中。。。まだまだ途中。。。